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iMacのメモリを16GB…MAXに!!

CFD Elixir 4GB PC3-1066 DDR1333

先日購入したiMac (Mid 2011)には、標準の2GB2枚(4GB)のメモリに加えて、購入したお店が独自に追加(追加分のメモリは自分で取り付けることにして、取り付け工賃となる分を値引きしてもらっていました)している4GB2枚(8GB)の合計12GBとなるメモリの容量を詰んでいました。

このMacについて(メモリ)

今日、先日のiMacに追加されたメモリと同じ4GB2枚(8GB)のメモリを秋葉原にて購入し、標準の2GB2枚(4GB)と入れ替えて、メモリの容量が合計16GBとなるようにしました。
今のところ、iMac (Mid 2011)のメモリ搭載可能容量は16GBまでなので、増設・交換はこれで限界です。

MacBookの時と同じく(MacBookのメモリを4GBへ交換したとき)?(MacBookのメモリを8GBへ交換したとき)、とても財布に優しいと思える価格だったので、今回のメモリ交換に至りました。

4GB×4枚 合計16GBがしっかりと認識・動作している

メモリを交換後、Apple Hardware Testを実行し、ハードウェアが正常動作しているか確認を取り、メモリを含めて全ての部分でテストを通過し、しっかりと合計16GBのメモリが認識・動作しています。

iMac (Mid 2011)では、VMware Fusion 4を使っています。
今後の私は、将来の様々な事情によりMacを使いつつもWindowsも使い続けなければいけないことになりそうです。

メモリを潤沢に用意しておくと、仮想マシンで動かすWindowsも実機のパソコンと遜色が無いと感じるほどに動作するので、このような形で仮想マシンによってMacとWindowsをうまく使い分けていきたいなと思います。

参考Webサイト──
DDR3メモリ買うならどのメーカーが良いの?-GIZAZINE(ギザジン)

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