ThinkPad Edge E520 の mSATA スロット そして Windows 8 (SSDの増設)

前回のブログ記事から、半年以上が経過してしまいました。

昨年の春より一人暮らしを始めましたが、数ヶ月前に実家暮らしへ戻りました。

過去の記事で「自作パソコンが月に一度しか使えなくなった」というようなことを書きましたが、これは自作パソコンを一人暮らしのためのアパートへは持っていかずに、実家へ設置したままにしていて、実家へは、ほぼ月に一度帰省していたためです。実家と転居先が隣県(とは言っても100km強の距離はありましたが)で、自家用車を使ってドライブをする口実作りのために帰省していました。私は元々、鉄道が好きなのですが、2010年に普通自動車免許を取得して以来、ドライブにも徐々に精を出しています。

さて、私情は置いておいて、本題に入りたいと思います。

昨年に購入した私の愛機である「ThinkPad Edge E520」(15.6 インチ液晶画面のノートパソコン)のハードウェアに変更を加えたことを、今回はご紹介します。

ThinkPad Edge E520 には、mSATA スロットがついています。
※リンク先:ASCII.jp : mSATA SSDって、フツーのSSDとなにが違う?

「mSATA」(Mini SATA の略称)とは、パソコン内部で HDD や SSD(データを格納する記憶装置)を接続する
「SATA」と呼ばれる規格(SATA : HDD や SSD をパソコン内部で接続する規格)のひとつです。パソコンの高速化を図るため、
SSD をパソコンに搭載しやすいように、最近のパソコンの基盤(マザーボード)に搭載されることが多くなりました。

そのスロットへ、PLEXTOR 製の SSD「PX-128M5M」(128GB の SSD)を取り付けました。

?PLEXTOR 製の SSD「PX-128M5M」?PX-128M5M を ThinkPad Edge E520 へ取り付けたところ

ThinkPad Edge E520 に PX-128M5M を取り付けた様子
PX-128M5M を ThikPadの筐体に固定する際、別途ネジを用意する必要がありました。
(ネジに詳しくないので断定はしませんが、おそらくこのリンク先と同等のサイズのネジ。
手元に余っていた物を流用しました‥‥)

SSD は、従来の HDD と違い、物理的にディスクを回転させ、磁気を用いてデータを記録するのではなく、電気的に半導体を用いてデータを記録する仕組みを用いたことで、データの読み書きの速度を高速化させた記憶装置です。今日のパソコンで用いられることが多くなました。省電力や小型化がしやすく、薄型のノートパソコン(MacBook Air)や、iPad などのタブレット端末、iPhone などのスマートフォンなどに用いられています。

更に、他の私の愛機である「iMac (Mid 2011)」のメモリを、4GB が 4 枚の合計 16GB から、8GB 4 枚の合計 32GB に交換しました。

iMacのメモリ、ふやしちゃった… on Twitpic? ←?Twitter (twitpic) に掲載した iMac のスクリーンショット

iMac 向けに購入したメモリ 16GB x2

実は、 iMac (Mid 2011) のメモリは、標準構成の 2GB 2 枚 の合計 4GB から、前述のメモリの枚数によって合計 16GB の構成にしていたため、今回、その容量を構成していたメモリが余りました。そのうちの 4GB 2枚を ThinkPad Edge E520 で利用することにしました。
ThinkPad Edge E520 では、iMac (Mid 2011) の購入時に搭載されていたメモリを使って、2GB 2 枚の合計 4GB の構成にしていたのですが、それを 4GB 2枚の 8GBの構成になるように、交換しました。

単刀直入に記述すると、iMac (Mid 2011) のメモリのお下がりを用いて、ThinkPad Edge E520のメモリを増強した、ということです。

そして、私の ThinkPad Edge E520 は、下記のような性能へ強化することができました。

仕様──
CPU Intel Celeron B800 1.5GHz
メモリ 4GB x 2 PC3-10600 DDR3 SDRAM (合計 8GB) ‥‥ 変更前は 2GB x 2 (合計 4GB)
SSDとHDD 前述の128GB SSD内蔵 320GB HDD (Windows は SSD にインストール)
グラフィックス Intel HD Graphics 3000 (CPU内蔵)

増設した SSD には、「Windows 8 Pro (64bit版) 」をインストールしました。
このマシンにプリインストールされていた Windows 7 Professional (32bit版) からのアップグレードという形態になります。

元から内蔵されている (購入時、Windows 7 がインストールされていた) HDD は、個人のデータを格納するための領域として使っています。

性能強化後の ThinkPad Edge E520 起動の様子

Windows 8 は、従来の Windows と比較すると、起動が高速化されているそうです。

SSD を増設をしたことによる相乗効果によって、非常に動作の速いパソコンとなりました。

メモリも 8GB になったので、アプリケーションやファイルをたくさん開いても、速い動作が保たれ、非常に快適です。

補足情報 : Windows 8 (64bit 版) は、UEFI を用いたセキュアブートに対応しているそうですが、私の ThinkPad Edge E520 では、セキュアブートに対応できませんでした。
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