MacBook (Late 2008) + Yosemite + VirtualBox

SSDからHDDへ、速度としてはダウングレード、容量としてはアップグレードをしていた、MacBook (Late 2008)(以下、MacBook)ですが、結局のところ再度、SSDに戻しました

これまでの経緯については、

上記3つの記事を順にご覧になっていただくとわかるかと思います。

SSDに戻した理由は、
「HDDでのOS Xが起動するまでの速度には、あまり不満を感じなかったけれども、各々のアプリケーションの起動する速度が、やはり今まで(SSD)よりもガクッと下がったため、非常にストレスを感じた。」
という理由です。やはり一度、SSDの速度を味わっているので、厳しいものがありました。MacBook Pro Retina 15インチ(以下、MacBook Pro)や、自作機もSSDですし‥‥

ここから、その続きになるのですが、 Read more MacBook (Late 2008) + Yosemite + VirtualBox

MacBook(Late 2008)+Crucial MX100の問題で気づいたこと

以前、MacBook (Late 2008)(以下、MacBook)の補助記憶装置をSSD(Crucial MX100 512GB)に交換し、Boot CampによってOS XとWindowsを併用していたところ、OS Xが起動不能になったという記事を書いたことがあります。

現在は、HDDを使っています。

最初の記事を書いたとき、Windowsのバージョンは、Windows 8.1 64bitを使っていました。

しかし、その後もBoot Campをあきらめることができず、試しにWindows 7 32bitでも環境構築を行い、しばらくOS XとWindowsを併用していたところ、やはりOS Xが起動不可能になる事態が起こりました。

Windows 8.1 64bitでも、Windows 7 32bitでも、同じようにOS Xが起動できなくなる‥‥
という現象は、どちらも変わりませんでした。

しかし、起動しなくなった時点のSSDの状況が、Windows 8 64bitとWindows 7 32bitのときとで違うことに気づきました。

Windows 8.1 64bitのときは、OS X Mavericks (10.9)を使っていて、OS Xの領域が破損したことが、ディスクユーティリティを使ったことで判明しました。

Windows 7 32bitでは、OS XはYosemite (10.10)を使っている状態で、ディスクユーティリティを使ってみたところ、OS Xの領域は破損していなかった(もしくはドライブジーニアスかディスクユーティリティによって破損していても修復ができた)ような覚えがあります。

先ほど、更に調べていてわかったのですが、

Cindori Software、OS X Yosemiteがインストールされたサードパーティ製SSDでTrim Enablerを使う際の注意点を掲載。最悪起動しなくなる場合も。 – Appleちゃんねる

このような情報を見つけました。

調べた内容を噛み砕いて、こちらの記事に書きなおすことは割愛します。
この問題については詳細は上記Webサイトなどで見ていただければと思います。

実は当方の環境でも、このTrimEnablerによって、SSDのTrimを有効化していました。
もしかしたら、上記のようなこともあり、これが原因でOS Xが起動しなくなったのでは‥‥と、思い当たる原因をひとつ発見することができました。

ただ、この問題はOS X Yosemite (10.10)で起こる問題のようなので、一番最初にOS Xが起動しなくなった時(OS X 10.9 Mavericks+Windows 8.1 64bit)とは条件が異なっている点は気になるところです。

改めて、HDDからCrucial MX100に戻し、検証を行ってみようか、現在考えております。

謹賀新年2015 & MacBook (Late 2008)のSSDをHDDへ

2015年になりました。

あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。

…早速ですが、
Crucial MX100シリーズの512GBのSSDを入れていた、MacBook (Late 2008)(以下、MacBook)ですが、このSSDを、東芝製 2.5インチHDDの MQ01ABD100(1TB 5400rpm)へ交換しました。

東芝 2.5インチHDDのMQ01ABD100(1TB 5400rpm)

理由は、MacBookでBoot Campを通してWindowsを使うことを諦めきれなかったためです。

数ヶ月前の記事にもありますが、このSSDでは、Boot Campを使うと、OS Xの起動が、やがて出来なくなるという不具合が起こっていました。

最初はWindows 8.1 64bit版を使っていましたが、試しにWindows 7 32bit版でも試したところ、同じ症状が起こりました。

「おそらく、このSSDと、Boot Campの機能の相性なのでは‥‥」というのが、現状の私の結論です。

現在、MacBookは、仕事場に持ち込んで使うことも多くなりました。
(仕事場で私物のパソコンを使うことは禁止されていないので)

私物を上手く使うことで、仕事の作業効率が上がったりするような環境で現在、働いております。
そこで、OS XとWindowsの両方が使えると非常に重宝するのです。

SSDを更に別の製品へ変えることも考えましたが、「もしかしたら1TBの大きな容量のHDDなら、SSDと互角の速度は実現しなくとも、実用には耐えうる速度は出るのではないか」と思い、「SSDからHDDへ戻る」という行為に至りました(まぁ、「戻る」とは言っても、容量のみを考えれば「アップグレード」になるのですが)。SSDよりもHDDの方が、価格としては圧倒的に安いので。

SSD(Crucial MX100)をHDDへ交換し、OS Xの環境を復元すると、やはり起動などの速度は低下しました。
ただ、3分程度、OS Xの起動を待っていれば、Macの機能は普通にストレスなく使えます。もちろん、MacBook Pro (Mid 2014)には敵いませんが。

けれども、許容範囲の操作性です。

その後、一旦作業を中断し、また再開するような事態があれば、MacBookをスリープさせればいいかな‥‥と。そうすればシャットダウン→起動の時間を、再度、気にすることもありません。

OS XとWindowsの領域の割り当てについてですが、どちらのOSも、およそ500GBほどのところで区切っております。
Windowsは「Windows 7 32bit」を選びましたが、正直なところ、現状ではOS Xよりも起動が速いです。

HDDのパーティションの区切り方に、実際に必要な容量(どちらのOSも、私の場合多くても250GBくらい)よりも多く割り当てることができているため、HDDとしても動作に余裕があるのではと思います。