その2 Boot Camp の場合 (Windows 8 Pro with Media Center の Windows 8.1 へのアップグレードについて)

先日、私の ThinkPad Edge E520 (以下、ThinkPad)の Windows 8 Pro with Media Center を、Windows 8.1 Pro with Media Center へアップグレードした話の続きを報告します。

参考:Windows 8 Pro with Media Center の Windows 8.1 へのアップグレードについて | 林檎で作ろう楽しもう

私は、iMac (Mid 2011) (以下、iMac) でも、Boot Camp を通して Windows 8 Pro を使っていました

参考:夏から冬へタイムスリップ WindowsやiPod touch 5Gなど… | 林檎で作ろう楽しもう

iMac の Windows 8 Pro も、無料キャンペーンが行われていた期間に、「Windows 8 Media Center Pack」のプロダクトキーを入手していました。

しかし、iMacの方も、何度か Windows 8 Pro の再インストールを行っていて、その過程で「Windows 8 Media Center Pack」のプロダクトキーが未適用の状態になっていました。

今日、iMac の Windows 8 Pro も、先日紹介した ThinkPad と同じように、Windows 8 Pro に「Windows 8 Media Center Pack」のプロダクトキーを入力・適用させ、「Windows 8.1 Pro with Media Center」へ、Windows Store 経由でアップグレードを行いました。

iMac でのアップグレードでも、前述の通り「Windows 8 Media Center Pack」を適用させていなかったため、Windows Store にて、先日の ThinkPad でのアップグレードと同様の現象が発生しました。

前回と同様の対処を施し、

  • Windows 8 の画面左下 (スタート画面をマウスのクリックで呼び出せる箇所) で右クリック
  • ファイル名を指定して実行 をクリック
  • 名前に「WSReset.exe」と入力、OK をクリック。
  • Windows 8 を再起動

無事に、iMac の Windows 8 Pro を、Windows 8.1 Pro へアップグレードすることができました。

以上、iMac の Boot Camp における Windows 8 から Windows 8.1 へのアップグレードの取り急ぎの報告でした。

Windows 8 Pro with Media Center の Windows 8.1 へのアップグレードについて

本日の 20 時より、Windows 8 から Windows 8.1 へのアップグレードが、Windows 8 の Windows Store 経由にて出来るようになりました。

先日、記事にした私のノートパソコンである「ThinkPad Edge E520」 (以下、ThinkPad) も、早速アップグレード作業を行っています。

今、この文章を書いている最中も、アップグレード作業が順調に進行中です‥‥
が、アップグレードを始める前に、トラブルに遭いました。そのことについて触れたいと思います。

この ThinkPad にインストールした Windows 8 Pro は、昨年に購入しました。

Windows 8 Pro へ マルチメディアに関する機能を追加する 「Windows 8 Media Center Pack」というものが、今年の1月31日まで、マイクロソフト社の Web サイト経由で無料で入手することができました。
(プロダクトキーをメールで受け取り、それを Windows 8 へ適用する形でした)

今年の春に ThinkPad に SSD を装着・Windows 8 Pro を再インストールした際、Windows 8 Media Center Pack のプロダクトキーを適用していませんでした。
それを思い出し、「Windows 8.1」へアップグレードする前に「Windows 8 Media Center Pack」のプロダクトキーを適用させました。

そのプロダクトキーを適用する際、既に Windows 8.1 へのアップグレードの提供が始まっていて、ThinkPad の Windows Storeにも「Windows 8.1 Pro」というように表示されていました (ThinkPadではアップグレードの作業を開始していない) 。

私の ThinkPad の Windows 8 Pro は、前述のプロダクトキーが無事に通り、Media Center の機能が追加されました。
その後、Windows 8.1 Pro へのアップグレードを始めようとしたのですが、Windows Store の画面に「問題が発生したため…(以下略)」 と表示され、アップグレードを行うことができなくなりました。

最初は、アップグレードのサービスが始まったばかりで、サーバが混み合っているのだろうと考えていましたが、私の所持している他の Windows 8 Pro のパソコンでも、Windows 8.1 へのアップグレードを進めていて、そちらでは順調にアップグレードが行われていました。

順調にアップグレードが進んでいるパソコンの画面をよく見ると、「Windows 8.1 Pro with Media Center」という文字列が表示されていました。

ThinkPad の Windows Store に表示されている文字列は「Windows 8.1 Pro」‥‥
「with Media Center」という表記が欠けていました。

この表記の違いに気づいて理解できたのですが、Windows Storeから Windows 8 を Windows 8.1へアップグレードする際、「Media Center Pack」がアップグレード前の Windows 8 に適用されている場合と、そうでない場合とで、アップグレードに使われる際の情報が異なるのだと予測しました。

ThinkPad の Windows Store に対してリセットの操作をかけたところ、この問題は解決し、ThinkPad に対しても Windows 8.1 Pro へのアップグレード作業を開始することができました。

Windows Store のリセットは、下記の操作で出来るようです。

  • Windows 8 の画面左下 (スタート画面をマウスのクリックで呼び出せる箇所) で右クリック
  • ファイル名を指定して実行 をクリック
  • 名前に「WSReset.exe」と入力、OK をクリック。
  • Windows 8 を再起動

取り急ぎ記述した記事で、非常に読みづらくなってしまいましたが、同じ症状に遭遇している方のヒントとなれば幸いです。

 

夏から冬へタイムスリップ WindowsやiPod touch 5Gなど…

大学生時代よりも、ブログの更新頻度がめっきりと減ってしまいました。
お久しぶりです。秀々車輪です。

※更新していない期間にも、アクセスしてくださる方がたくさんいらっしゃるようです。ありがとうございます。とてもうれしいです。

TwitterをはじめとするSNSでも、いろいろなことを今までのように書いたり、話したりしたいけれども…
仕事が忙しいせいなのか、自分の立ち振る舞いが不器用なのか…(両方あると思います)プライベートな時間を思うように取れません。満足な睡眠も取ることができていません。

とはいっても、最低限の買い物へ行く時間などはあります。
7月に旅行へ出かけたり、8月には車の運転中に助手席にビデオカメラをセットし、私が運転する景色を撮影する、といったこともやってみました(首都圏の内陸のとある街から、とある街へ、カーナビでは探索されないルートを通った記録なので、できたら編集をして公開したい)。

ムービーを撮る機会があり、未編集のファイルが溜まってしまうかも?と思い、3TBの内蔵HDD(Seagate Barracuda 7200.14 3TB / ST3000DM001)を購入しました。手元に余っているケースを流用して、iMac (Mid 2011)へ繋いで使っています。
(時間が思うように取れなくて、本当に未編集のファイルが減らなくなってしまっている…)

iMac (Mid 2011)には、Boot Campを利用して、Windows 7 Ultimateを導入しました。メモリを16GB積んでいるので、インストールをしたのは64bit版です。
そして10月26日に、Windows 8がリリースされました。優待アップグレードのプログラムを利用して、インターネット経由で、1,200円でWindows 8 Proへ、早速アップグレードしました。

RailSimをiMacで動かしたくて、Windowsを導入することにしたのですが…(このiMacにはCPU、グラフィックス性能、メモリ容量に余裕があると考えていたので。CGを多く使うソフトやゲームが快適に動きそうです。)
RailSimは、大学生時代、使って遊んでいたことがあります。
息抜きで、また遊びたかったのですが…手がつかなかった… Windows 7, Windows 8へのアップグレードをして、その後あまり進展がありません。

前回の記事投稿から、今回の記事投稿までの間に、iPhone 5も発表・販売開始されました。
私はiPhone 4Sを使っています。iPhone 5にする予定は… 今のところありません。

けれども、その代わりとしてiPhone 5と同時に発表があった5世代目のiPod touch ?(PRODUCT)RED 64GBをアップルストアにて購入しました。

イー・モバイルのPocket WiFi LTEがあるので、外ではそれと併用をしています。
自室では、ベッドサイドなどで主に使います。新しい付属のイヤフォン「EarPods」が気に入りました。耳にジャストフィット、音も聞き取りやすいです。マイクとリモコンがついている、EarPodsの単品も購入しました。(下の広告で出ているものがそれです。)

画面が大きくなり、TwitterやWebサイトが見やすいです。発信せず、閲覧するだけのことが多くなってしまいましたが。

? 新しいiPod touchではもちろん、iPhone 4Sでも使えます。そのために買いました。

?今までに複数のiOSデバイスやiPodを買って、Dockケーブルを複数持っています。新しいiPod touchではケーブルの接続方式がDockからLightningに変わり、この変換アダプタが重宝しています。

おまけ(追記として)

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OS X Lionへのアップグレード

昨日(20日・水)の21時30分から、AppleのMac App Storeで「Mac OS X 10.7 Lion」(以下、OS X Lion)のダウンロード販売が始まりました。価格は2,600円です。

同一ユーザーで、同じApple IDを使えば、一度Mac App StoreでOS X Lionを購入すれば複数台のMacにOS X Lionをインストールすることができます。ただし、OS X LionがインストールできるのはIntel Core 2 Duo、Core iシリーズのCPUを搭載(違う表現をすればIntel Macのうち”Core Duo”搭載機ではない)し、なおかつMac OS X 10.6.8 Snow Leopard(以下、OS X Snow Leopard)がインストールされているMacのみとなります。OS X Snow Leopardのバージョンが10.6.7以前になっている場合は、ダウンロード販売によるOS X Lionがインストールできないため、ソフトウェア・アップデートによりアップデートを行う必要があります。

さて、OS X Snow Leopard(09年8月)ではPower PC系CPUを搭載したMacには非対応となり、今回のOS X LionではPower PC系CPU搭載のMacよりは比較的新しいIntel CPU搭載のMacでも一部、非対応機種(Intel “Core Duo” CPU搭載機)がでてくることになりました。

OS X Lion インストール済み

私はCore 2 Duoを搭載しているiMac (Late 2006)を4年以上、MacBook (Late 2008)を2年以上使っています。私の2台のMacはギリギリのところで、OS X Lionが使える環境の範囲に入ることができました。

もちろん、両方にOS X Lionをインストールしました。が、次の新しいOSには対応できるのか…と、少しヒヤヒヤしてしまうところでもあります。

MacBook (Late 2008) OS X Lion 64bitカーネルで起動Intel Macでの非対応機種は、Core Duoを搭載したMacです。Intel MacのCPUのうちCore Duoだけは32bit CPUとなっています。Core 2 Duo以降からは全て64bit CPUとなりました。

この違いにより、Macに搭載できるメモリの容量が増えたり、一度に処理できる量が変わったりします。64bit CPUの方が、それが大きくなります。

それに合わせるようにソフトウェアにも32bit/64bit版の違いがあります。今までのMac OS Xはどちらの環境でも使えるような設計になっていましたが、OS X Lionからはソフトウェア面でも積極的に64bit化を行うために、あえて32bit版のCore Duoを非対応にしたようです。

まだまだ新しいIntel Macでも、このような違いによって、対応、非対応が変わってくる時代になってしまいました。

更に、OS X LionではOS X Snow Leopardでは使うことのできたアプリケーションの一部が使えなくなりました。それは、Mac OS X 10.4 Tiger〜OS X Snow Leopardに搭載されていた「Rosetta」という仕組みを用いないと動作することができなかったアプリケーションです。

Rosettaは、Power PC系CPU搭載のMacにしか対応していないアプリケーションを、Intel CPU搭載のMacでも使えるようにする機能でした。OS X Snow LeopardまでにはRosettaが搭載(※)されていましたが、Lionからはその機能が搭載されなくなりました。

私はRosettaを用いないと使うことのできないアプリケーションを幾つか持っていて、今後も使う予定があるため、外付けのHDDからOS X Snow Leopardを起動できるようにして、OS ?X LionとOS X Snow Leopardの両方を切り替えながら使うことができるようにしました。

次回の投稿では、私の感じたOS X LionをインストールしたMacの操作性についてを記載したいと思います。

(※)Mac OS X 10.4 Tiger(Intel CPU搭載のMacにプリインストールされていた物のみ)〜Mac OS X 10.5 Leopardでは標準でRosettaがインストールされていましたが、OS X Snow LeopardではRosettaをシステムにインストールすることは任意での選択式になっていました。