春から夏へタイムスリップ

今日、関東地方の梅雨明けの発表がありました。
前回の記事投稿は、4月上旬でした。
なかなか慣れない状態のまま、いつの間にか夏を迎えました。梅雨の間は雨の日が少なかった気がします。気づかなかっただけでしょうか。
こんな感じに「いつの間にか夏になっていた」と思うくらい、新しい環境に順応するのが大変なくらいに、生活環境が変わりました。

まずは、大切なデータの「元・保管庫」、不具合の箇所を特定できたかも【2012/04/09 訂正】 の、その後についての報告。
この対策(サムスン 1TB HDD)として、?1の方法を実践しましたが、結局、マザーボード内蔵のRAID機能からもエラーを吐かれ、単独のHDD(1TBのHDDが2台)として、自作機の中で使用することにしました。
更に、自作機のOSをWindows 7 Home Premiumにしました。

そして、生活環境の変化により、自作機は1ヶ月に1回程度の利用頻度となりました。

次に、新しいiPadと、EMOBILE Pocket WiFi LTE GL01Pを手に入れました。
iPadはホワイトモデルの64GB、通信環境はWi-Fiを常に利用していますが、このiPadは3G対応モデルです。
3G対応モデルなので、GPSに対応していて、位置情報が非常に正確です。そのうち、クルマを運転している際のナビ等に使いたいと考えています。

初代iPadは、両親のものへ。近いうちに、初代iPadが便利に使えるように再設定しなければと思っております。

Windowsのプリインストールパソコンも使うことになりました。
Lenovo ThinkPad Edge 520です。CPUはCeleron B800 1.5GHz、メモリは標準で2GBのモデルです。あとから自分で、iMac (Mid 2011)にあらかじめ入っていたメモリを使って、4GBへ増量しました。
Macを使いつつも、ThinkPadにはずっと前から憧れていました。ThinkPadでMac OS Xが動いたら…なんて思う事も時々あります。

過去のThinkPadとは相違点が多いモデルですが、キータッチが良かったり、窮屈なカバンに堂々と詰めて持ち運べたりと、なかなか使い勝手が良いマシンです。

OSは、Windows 7 Professional 32bit版。Windows専用のソフトを利用するためと、今までから使っていた自作機が日常で使用できない環境となった為、このThinkPadの導入に至りました。今秋にはWindows 8がリリースされるようなので、その際にはWindows 7とのデュアルブートで、このThinkPadを通して利用したいです。

以上、機器の導入報告としての「生活環境の変化」の報告をさせて頂きました。

次回の記事では、最近購入した本の紹介を記載しようと考えています。
今日はくたびれたので、次回に…

WWDC ’10基調講演の感想・近況報告

先ほど、米カリフォルニア州のサンフランシスコで行われているWWDC ’10の基調講演が終わりました。

新型のiPhone、「iPhone 4」が発表されましたね。
それと、今までのiPhone・iPad用OSの「iPhone OS」は、 「iOS」と改名されました。

iPhone 4には500万画素のカメラが搭載され、本体前面にもiChat(Wi-Fi経由でのビデオチャット)用のカメラが搭載されるそうです。
iPhone 4にはiOS 4が搭載され、6月24日に発売されます。
21日からは既存のiPhone・iPod touch向けにiOS 4がリリースされます。 (初代iPhoneと初代iPod touchは非サポート)

いつものことですが、基調講演の詳しい内容については割愛します。各IT系情報サイトをご覧ください。

iOS…名前が変わったことについて。
私がいつもお世話になっている方が、少し前に「いずれ、今のMac OS XとiPhone OSが統合され、1つのOSになるのではないか」と仰っていたことを覚えています。今回のiPhone OSの改名は、その前触れなのではないかと思います。

さて、「近況報告」の部分なのですが──

先日、私はiPadを使い始めました。
実は、このiPadを店頭で入手する前には、オンラインのアップルストアでiPadを予約していたのです。予約をした日は、5月28日(金)。iPadの発売日。Twitterのタイムラインやテレビ等の報道で刺激されて、ついに欲しくなって…
この「オンラインのアップルストア」についての、新しい報告があります。

私の環境でアップルストアを利用すると、不具合が起こります。この件については、過去に書いた記事「目標へのステップでトラブルにぶつかる-その2」をご参照ください。

前回の記事では…

  • MacBookのAirMac(Wi-Fi)を使わずに、有線LANで接続をした状態では、Apple Storeでエラーが出ることはない。
  • VMware Fusion 3がインストールしてある状態では、有線LAN、無線LAN両方の条件でApple Storeでエラーが出る。
  • Firefoxでは問題ない。

上記の条件でアップルストアを利用すると、不具合が出ることを記載しましたが、これに修正する点と追加をする点があります。

  • MacBookのAirMac(Wi-Fi)を使わずに、有線LANで接続をした状態では、Apple Storeでエラーが出ることはない。
  • VMware Fusion 3がインストールしてある状態では、有線LAN、無線LAN両方の条件でApple Storeでエラーが出る。
  • Firefoxでは問題ない。どのブラウザを利用しても同様のエラーが出る!
  • Wi-Fi経由でインターネットに接続している環境では、必ずエラーが出る。iMac、iPhoneなど、MacBook以外でも!
  • iPhoneの場合、SoftBankの3G回線を使えば、この問題は発生しない!

赤字が、修正点と追加点です。
私の家庭内LANには、何の不具合も見つかりません。なので、特定のプロバイダやインターネットの条件によって、このアップルストアの問題は発生しているのではないかと、私は予想しています。
今の私の技術力では、これ以上の原因を特定することができません。

新たに分かったことが増えたので、今回の記事で報告をすることにしました。
同様の症状が出ている方々もいるようなので、参考になれば良いなと思います。

参考にしたWebサイト
engadget – 速報:WWDC 2010 スティーブ・ジョブズ 基調講演

LANとポータブルHDDでファイルのやりとり-LAN編

今回は前回に引き続き「LANとポータブルHDDでファイルのやりとり」の、LAN部分の紹介です。

私の普段使っているパソコンは、上記の3つのマシンとなります。
セミナーなどに参加するために、MacBookが必要になったり(iMacは持ち歩けない!)…パソコンで地デジのテレビが見たくなって、昔から持っていた自作パソコン(上の図ではAthlon X2 TV PC)をなるべく安く拡張したり…
このような感じで、今では3つのマシンを使うようになりました。

自宅では、これらのマシンを並行に使うことがあります。

MacのVMware Fusionで試してみたいLinuxディストリビューションのイメージを自作パソコンでダウンロードしている間に、MacではiTunesに音楽CDのインポートや、映像ファイルのレンダリング・エンコードをしたりといった感じですね。

少なくとも、MacとWindowsの両マシンを併用をしていて「損をすること」は1つもないはずです。
せっかく自分で作った、テレビを見るための自作パソコンも、Macと一緒に上手に使っていこうではないか。

ということで上図のように、私のパソコン環境では、MacやWindowsに色々なことをさせています。(させているつもり、です。実はもっと上手に使える方法があるんじゃないかと疑問を思っていたりしますが…)
そこで、MacとWindowsを、家庭内LANの中で混在させて使っています。LAN内の中で、MacとWindows間でのデータのやり取りが可能になる設定にしています。

家庭内LANにマシンがきちんと繋がっていて、取り出したいデータが格納されているマシンの電源が入っていれば、どのマシンを使っていても、そのファイルを取り出すことができます。

私の場合は自作パソコンに2つのHDDを積んでいます。
iMacに繋がっている外付けの1TBのHDDは写真やムービーのファイルが保存してあります。
それらのファイルを、これら3つのパソコンのどれからでもLANを通して、私だけならアクセス可能な状態にしてあります。?わざわざUSBメモリなどを使って、ファイルの移動をしなくても済んでしまいます。

どんな方法を使っているのかを、簡潔に紹介したいと思います。このようなLAN内での共有は、OS標準の機能を使えば簡単に設定をすることができます。
ここでは、設定する側のユーザーを、それぞれのマシンの「管理者」と考え、管理者1人のみがファイル共有を利用するということを想定しています。 私自身の場合をそのまま書いています。

まずは、iMacとMacBookにインストールされているMac OS Xの「共有機能」を有効化する必要があります。

1.システム環境設定→共有→左側のテーブルに表示されている“ファイル共有”のチェックを入れる。共有を許可するユーザーやフォルダを追加する必要がある。
(管理者以外のユーザーにもファイル共有を利用させる許可を与えたい場合、ここで許可するユーザーや、閲覧・編集可能なフォルダを設定する。)

2.左側のテーブルの“ファイル共有”を選択した状態で、“オプション”をクリックする。“AFPを使用してファイルやフォルダを共有”にチェックを入れると、Mac OS X同士でのファイル共有が有効になる。“SMB(Windows)を使用してファイルやフォルダを共有”にチェックを入れると、Mac OS X・Windows間でのファイル共有が有効になる。

Mac OS XとWindowsの両方で、「ワークグループ名」というものを設定します。ワークグループとは、LAN内で構成される、まさしくWindows同士の「グループ」のことで、それの名称を設定する必要があります。Mac OS Xでは、このワークグループに標準で対応しているので、Windowsとのファイル共有も問題なく実現することができます。
ワークグループに対してAFPは、Mac OS X同士でのファイル共有機能ということになります。

3.システム環境設定→ネットワーク→詳細→“WINS”タブの中にある“ワークグループ:”を、Windowsと同一の名称に設定する。

4.Windows Vista/7ではスタートメニューやデスクトップアイコンの“コンピュータ”を右クリック→システムの詳細設定と巡っていくと、上図と同様のウィンドウが開く。“コンピュータ名”タブの“変更”をクリックし、ワークグループ名をMac OS Xと同一の名称に設定する。

5.コントロールパネル→“ネットワークとインターネット”項目内→ネットワークと共有センターで、ファイル共有を有効にする。
(私の場合は、“パスワード保護共有”を有効にして、Windowsにアカウントを持っているユーザー以外は、Windowsの共有機能を利用できなくしています)

※セキュリティ対策ソフトやWindows標準のファイアウォールで、共有機能自体のやりとりを許可する設定が必要

6.エクスプローラで共有をかけたいフォルダのアイコンを右クリックし、プロパティの“共有”タブの「共有」ボタンを押し、フォルダにアクセスできるユーザーなどを設定する。共有機能が有効になっているフォルダには、アイコン左下に人間の上半身を模したアイコンが小さく表示される。

以上でファイル共有に必要な設定は終わりです。

ここまでの設定を完了させ、Mac OS XのFinderでウインドウを開くと、サイドバーの“共有”項目内にMacと同一のLAN内で共有機能が有効になっているパソコンの一覧が表示されるようになります。

Windowsでは、スタートメニューの“ネットワーク”をクリックすると、Mac OS XのFinderと同じように、Windowsと同一のLAN内で共有機能が有効になっているパソコンの一覧が表示されます。

私の環境で例えてみると、MacBookからiMacで共有しているフォルダへアクセスしたい場合は、FinderからiMacのアイコンをダブルクリックし、Finderウインドウ右上にある「別名で接続」をクリックします。すると、iMacのユーザー名とパスワードを入力する画面が表示されます。ここでは、管理者権限を持っている自分のアカウントでログインします。すると、iMacにある全てのリソース(内蔵HDD、外付けHDD)へのアクセスが可能となります。
全てのリソースにアクセスできるのは、アクセスを許可されたユーザーのみです。管理者は、自動的に全てのリソースへのアクセスが可能になるようです。

Windowsでは、“ネットワーク”のウィンドウに表示されているiMacのアイコンをダブルクリックすると、Mac OS Xと同様にユーザー名とパスワードを要求されます。そこでのログインが完了すると、WindowsからもiMacにあるリソースへのアクセスが可能となります。

Finderの“共有”項目内にあるWindowsの自作パソコンのアイコンをダブククリックすると、iMacの時と同様に、ユーザー名とパスワードを要求されます。ここでは、Windowsにある自分のアカウントを使ってログインします。すると、Windowsで共有を許可したフォルダがアイコンとして表示され、そのアイコンをダブルクリックすると、フォルダがCDやDVD、HDD、dmgファイルなどと同じように、Mac OS Xへ「マウント」されます。フォルダとの接続を解除する場合は、「アンマウント」をします。?(アイコンをゴミ箱へドラッグ、もしくはアイコンを選択してcommand+E。)

説明を簡潔に済ませるつもりでしたが、長くなってしまいました…
このような感じに、私はLAN内で自分のファイルのやりとりをしています。でも、この時代ならきっと、やっている人は同様の方法でやっているよね…

とにかく、このような方法を工夫して使うと、「Mac OS XとWindowsというOSの違い」という隔たりを超えて、コンピュータのある生活が非常な便利なものになるはずです。

参考:Mac OS X: Windows ファイル共有を設定する方法 – アップルジャパンのWebサイト

私のパソコン・ネットワークの図

上の図は、私が写真やムービーを扱ったり、プログラミングをしたり、音楽やビデオを再生したり、テレビを見たりするための環境(短く言うとパソコンなのですが)のネットワークを表した図です。

この図は、OpenOffice.orgのDrawで描きました。スイスイと図を描くことができるDraw、気に入りました。

これらのパソコンでは、相互に各ストレージに格納してある必要なデータに対して相互にアクセスできるようにしてあります。 Mac OS XやWindowsの機能を使えば、簡単にこんなことができてしまいます。
iTunesのライブラリは、持ち運べるように別のHDDに分けています。自宅ではiMac、外ではMacBookでiTunesという感じに。

私が使っているMac OS XやWindows、そしてiTunesの共有機能の説明を本当はこの下に書きたかったのですが、 ものすごく長い説明になってしまいそうなので、その詳細については後日、複数に分けて書くことにします。