ThinkPad X220 Windows 10の再インストール

4月16日(土)までに行った内容です

破損しているアイコンの表示

ThinkPad X220で使っている、Windows10のモダンアプリのアイコンが、タスクバー上で上の画像のように表示されるようになってしまいました。
背景色の透過処理がされていなかったり、アイコンそのものの色が付加されていなかったりといった現象です。

同様の問題が海外では上がっているようで、解決用(?)のツールも公開されていたり‥‥といったことがあるのですが、結果的に根本的に解決する手段がありませんでした。

ただし思い当たる原因を突き止めることができ、それは、画像ファイルのサムネイルをExplorer上で生成するプログラムを追加でインストールしていたことだったようです。
※それが確実に原因だとは断定していないので、プログラム名を記載することは避けます。同様の現象が、手持ちの他のパソコンでも確認できたため、個人的には、それが原因ではないかと考えています。

Windows 10のクリーンインストールを行い、改めて環境構築をし直すことで、解決をしようと思いましたが、今度はThinkPad X220でプチフリ(作業中に突如、キーボードの入力、マウスのクリックなどが一切効かなくなり、アプリの強制終了などもできず処理が固まったような現象が起こる)が発生するようになってしまいました。

ThinkPad X220で使っていたSSD(Crucial MX100シリーズの512GBのSSD)を疑いました。
MacBook (Late 2008)でも使っていたことがあり、かなりの期間、負荷を掛けて利用していたためです。

Secure Erase(SSDの全領域に0を書き込む)や、SSDの全領域に対するTrimを行うことで、プチフリは解消するかな?と思いましたが、すぐにThinkPad X220で日頃の作業ができる状態に戻したかったので(Secure Eraseと全領域に対するTrimではSSDの内容を全て消去してしまうため)、新しいSSDに交換をしてしまいました。

CSSD-S6T240NMG1Q

容量は512GBから240GBへ減ってしまいましたが、CFD販売のCSSD-S6T240NMG1Qに乗り換えることにしました。

このSSDに交換した後、前のSSDは、Secure Eraseと、全領域に対するTrimを行い、予備として取っておいてあります。

省電力マネージャー Windows 10

こちらのサイト様を参考に、今回のWindows 10の再インストールの作業を行ったところ、本来ならWindows 7まででしか使えないThinkPadの独自のツール(省電力マネージャーなど)が、Windows 10で使えるようになってしまいました。

 

その2 Boot Camp の場合 (Windows 8 Pro with Media Center の Windows 8.1 へのアップグレードについて)

先日、私の ThinkPad Edge E520 (以下、ThinkPad)の Windows 8 Pro with Media Center を、Windows 8.1 Pro with Media Center へアップグレードした話の続きを報告します。

参考:Windows 8 Pro with Media Center の Windows 8.1 へのアップグレードについて | 林檎で作ろう楽しもう

私は、iMac (Mid 2011) (以下、iMac) でも、Boot Camp を通して Windows 8 Pro を使っていました

参考:夏から冬へタイムスリップ WindowsやiPod touch 5Gなど… | 林檎で作ろう楽しもう

iMac の Windows 8 Pro も、無料キャンペーンが行われていた期間に、「Windows 8 Media Center Pack」のプロダクトキーを入手していました。

しかし、iMacの方も、何度か Windows 8 Pro の再インストールを行っていて、その過程で「Windows 8 Media Center Pack」のプロダクトキーが未適用の状態になっていました。

今日、iMac の Windows 8 Pro も、先日紹介した ThinkPad と同じように、Windows 8 Pro に「Windows 8 Media Center Pack」のプロダクトキーを入力・適用させ、「Windows 8.1 Pro with Media Center」へ、Windows Store 経由でアップグレードを行いました。

iMac でのアップグレードでも、前述の通り「Windows 8 Media Center Pack」を適用させていなかったため、Windows Store にて、先日の ThinkPad でのアップグレードと同様の現象が発生しました。

前回と同様の対処を施し、

  • Windows 8 の画面左下 (スタート画面をマウスのクリックで呼び出せる箇所) で右クリック
  • ファイル名を指定して実行 をクリック
  • 名前に「WSReset.exe」と入力、OK をクリック。
  • Windows 8 を再起動

無事に、iMac の Windows 8 Pro を、Windows 8.1 Pro へアップグレードすることができました。

以上、iMac の Boot Camp における Windows 8 から Windows 8.1 へのアップグレードの取り急ぎの報告でした。

Windows 8 Pro with Media Center の Windows 8.1 へのアップグレードについて

本日の 20 時より、Windows 8 から Windows 8.1 へのアップグレードが、Windows 8 の Windows Store 経由にて出来るようになりました。

先日、記事にした私のノートパソコンである「ThinkPad Edge E520」 (以下、ThinkPad) も、早速アップグレード作業を行っています。

今、この文章を書いている最中も、アップグレード作業が順調に進行中です‥‥
が、アップグレードを始める前に、トラブルに遭いました。そのことについて触れたいと思います。

この ThinkPad にインストールした Windows 8 Pro は、昨年に購入しました。

Windows 8 Pro へ マルチメディアに関する機能を追加する 「Windows 8 Media Center Pack」というものが、今年の1月31日まで、マイクロソフト社の Web サイト経由で無料で入手することができました。
(プロダクトキーをメールで受け取り、それを Windows 8 へ適用する形でした)

今年の春に ThinkPad に SSD を装着・Windows 8 Pro を再インストールした際、Windows 8 Media Center Pack のプロダクトキーを適用していませんでした。
それを思い出し、「Windows 8.1」へアップグレードする前に「Windows 8 Media Center Pack」のプロダクトキーを適用させました。

そのプロダクトキーを適用する際、既に Windows 8.1 へのアップグレードの提供が始まっていて、ThinkPad の Windows Storeにも「Windows 8.1 Pro」というように表示されていました (ThinkPadではアップグレードの作業を開始していない) 。

私の ThinkPad の Windows 8 Pro は、前述のプロダクトキーが無事に通り、Media Center の機能が追加されました。
その後、Windows 8.1 Pro へのアップグレードを始めようとしたのですが、Windows Store の画面に「問題が発生したため…(以下略)」 と表示され、アップグレードを行うことができなくなりました。

最初は、アップグレードのサービスが始まったばかりで、サーバが混み合っているのだろうと考えていましたが、私の所持している他の Windows 8 Pro のパソコンでも、Windows 8.1 へのアップグレードを進めていて、そちらでは順調にアップグレードが行われていました。

順調にアップグレードが進んでいるパソコンの画面をよく見ると、「Windows 8.1 Pro with Media Center」という文字列が表示されていました。

ThinkPad の Windows Store に表示されている文字列は「Windows 8.1 Pro」‥‥
「with Media Center」という表記が欠けていました。

この表記の違いに気づいて理解できたのですが、Windows Storeから Windows 8 を Windows 8.1へアップグレードする際、「Media Center Pack」がアップグレード前の Windows 8 に適用されている場合と、そうでない場合とで、アップグレードに使われる際の情報が異なるのだと予測しました。

ThinkPad の Windows Store に対してリセットの操作をかけたところ、この問題は解決し、ThinkPad に対しても Windows 8.1 Pro へのアップグレード作業を開始することができました。

Windows Store のリセットは、下記の操作で出来るようです。

  • Windows 8 の画面左下 (スタート画面をマウスのクリックで呼び出せる箇所) で右クリック
  • ファイル名を指定して実行 をクリック
  • 名前に「WSReset.exe」と入力、OK をクリック。
  • Windows 8 を再起動

取り急ぎ記述した記事で、非常に読みづらくなってしまいましたが、同じ症状に遭遇している方のヒントとなれば幸いです。

 

ThinkPad Edge E520 の mSATA スロット そして Windows 8 (SSDの増設)

前回のブログ記事から、半年以上が経過してしまいました。

昨年の春より一人暮らしを始めましたが、数ヶ月前に実家暮らしへ戻りました。

過去の記事で「自作パソコンが月に一度しか使えなくなった」というようなことを書きましたが、これは自作パソコンを一人暮らしのためのアパートへは持っていかずに、実家へ設置したままにしていて、実家へは、ほぼ月に一度帰省していたためです。実家と転居先が隣県(とは言っても100km強の距離はありましたが)で、自家用車を使ってドライブをする口実作りのために帰省していました。私は元々、鉄道が好きなのですが、2010年に普通自動車免許を取得して以来、ドライブにも徐々に精を出しています。

さて、私情は置いておいて、本題に入りたいと思います。

昨年に購入した私の愛機である「ThinkPad Edge E520」(15.6 インチ液晶画面のノートパソコン)のハードウェアに変更を加えたことを、今回はご紹介します。

ThinkPad Edge E520 には、mSATA スロットがついています。
※リンク先:ASCII.jp : mSATA SSDって、フツーのSSDとなにが違う?

「mSATA」(Mini SATA の略称)とは、パソコン内部で HDD や SSD(データを格納する記憶装置)を接続する
「SATA」と呼ばれる規格(SATA : HDD や SSD をパソコン内部で接続する規格)のひとつです。パソコンの高速化を図るため、
SSD をパソコンに搭載しやすいように、最近のパソコンの基盤(マザーボード)に搭載されることが多くなりました。

そのスロットへ、PLEXTOR 製の SSD「PX-128M5M」(128GB の SSD)を取り付けました。

?PLEXTOR 製の SSD「PX-128M5M」?PX-128M5M を ThinkPad Edge E520 へ取り付けたところ

ThinkPad Edge E520 に PX-128M5M を取り付けた様子
PX-128M5M を ThikPadの筐体に固定する際、別途ネジを用意する必要がありました。
(ネジに詳しくないので断定はしませんが、おそらくこのリンク先と同等のサイズのネジ。
手元に余っていた物を流用しました‥‥)

SSD は、従来の HDD と違い、物理的にディスクを回転させ、磁気を用いてデータを記録するのではなく、電気的に半導体を用いてデータを記録する仕組みを用いたことで、データの読み書きの速度を高速化させた記憶装置です。今日のパソコンで用いられることが多くなました。省電力や小型化がしやすく、薄型のノートパソコン(MacBook Air)や、iPad などのタブレット端末、iPhone などのスマートフォンなどに用いられています。

更に、他の私の愛機である「iMac (Mid 2011)」のメモリを、4GB が 4 枚の合計 16GB から、8GB 4 枚の合計 32GB に交換しました。

iMacのメモリ、ふやしちゃった… on Twitpic? ←?Twitter (twitpic) に掲載した iMac のスクリーンショット

iMac 向けに購入したメモリ 16GB x2

実は、 iMac (Mid 2011) のメモリは、標準構成の 2GB 2 枚 の合計 4GB から、前述のメモリの枚数によって合計 16GB の構成にしていたため、今回、その容量を構成していたメモリが余りました。そのうちの 4GB 2枚を ThinkPad Edge E520 で利用することにしました。
ThinkPad Edge E520 では、iMac (Mid 2011) の購入時に搭載されていたメモリを使って、2GB 2 枚の合計 4GB の構成にしていたのですが、それを 4GB 2枚の 8GBの構成になるように、交換しました。

単刀直入に記述すると、iMac (Mid 2011) のメモリのお下がりを用いて、ThinkPad Edge E520のメモリを増強した、ということです。

そして、私の ThinkPad Edge E520 は、下記のような性能へ強化することができました。

仕様──
CPU Intel Celeron B800 1.5GHz
メモリ 4GB x 2 PC3-10600 DDR3 SDRAM (合計 8GB) ‥‥ 変更前は 2GB x 2 (合計 4GB)
SSDとHDD 前述の128GB SSD内蔵 320GB HDD (Windows は SSD にインストール)
グラフィックス Intel HD Graphics 3000 (CPU内蔵)

増設した SSD には、「Windows 8 Pro (64bit版) 」をインストールしました。
このマシンにプリインストールされていた Windows 7 Professional (32bit版) からのアップグレードという形態になります。

元から内蔵されている (購入時、Windows 7 がインストールされていた) HDD は、個人のデータを格納するための領域として使っています。

性能強化後の ThinkPad Edge E520 起動の様子

Windows 8 は、従来の Windows と比較すると、起動が高速化されているそうです。

SSD を増設をしたことによる相乗効果によって、非常に動作の速いパソコンとなりました。

メモリも 8GB になったので、アプリケーションやファイルをたくさん開いても、速い動作が保たれ、非常に快適です。

補足情報 : Windows 8 (64bit 版) は、UEFI を用いたセキュアブートに対応しているそうですが、私の ThinkPad Edge E520 では、セキュアブートに対応できませんでした。
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