Boot CampのWindows 7を消してみました

投稿者: | 2011年7月19日

前回の投稿から、かなりの日数が経ってしまいました。
将来のことで悩んでいる中で、たくさんの悩み事が増えて…の繰り返しで、内向的になっていってしまった気がします。

レンタルサーバーを借りて、WordPressというアプリを自分で導入して、ブログだけはいつでも、どんなときでも書きやすいようにチューニングしているのですから、とりあえず、絶不調なときでも、何でもアウトプットしてみればよかったなと思います。

VMware in Windows 7さて、私のMacBook (Late 2008)に、Boot Campを使ってインストールしていたWindows 7を削除しました。

削除した理由は、Mac OS Xの領域の空き容量が50GB程度になってしまったことです。
これで空き容量が足りなくなってしまったということはないのですが、空き容量を気にするようになり、MacBookの使い方についても考え直すきっかけになりました。

そこで真っ先に考えの対象になったのがBoot CampのWindows 7です。
500GBのHDDから60GBの領域をWindows 7で使っていました。
それだけの領域を使う必要があるのかと考え直しました。

Windows 7をMacBook上でネイティブに動かす…それをサポートする機能がBoot Camp。
この方法でWindows 7を使う機会は、そんなに多くありませんでした。
Boot Campの領域からWindows 7をMac OS X上の仮想マシン(VMware Fusionを利用して)として起動する回数の方が多かったのです。

それを思い出して、Windows 7はBoot Campの領域ごと削除して、HDDを500GB(Mac OS X)の単一パーティション構成に戻し、そのあとにVMware Fusionの仮想マシンとしてWindows 7をインストールしました。

最初から仮想マシンとしてインストールしておけば、その仮想マシンが利用する容量分のデータだけしか、HDD上には作成されません。

また、Boot Campでは読み書きが遅くなるHDDの内周部にパーティションを作成し、そこにWindows 7をインストールする形になり、OSの起動時間が遅くなります。
VMware Fusionからその領域を呼び出して、仮想マシンとして起動した場合は更に起動に時間が掛かるようになります。
Boot Campのドライバと、VMware Fusionのドライバの両方をWindows 7に入れることにもなります。

しかし、最初から仮想マシンとしてWindows 7をインストールすれば、ドライバはVMware Fusionのものだけで済みます。起動時間は少しだけ速くなる程度でしたが、前述の理由から、HDDを圧迫することは無くなりました。

仮想マシンとして最初からインストールしたWindows 7ではVMware Fusionのサスペンド機能(メモリの状態をHDDに保存して仮想マシンを次の利用時に即座に再開できる機能)が使えるので、この機能を利用すればOSの起動時間は最初から気にしなくてもよくなります。

Windows 7をMacBook上でネイティブに動かすときは、主に3D処理等の負荷が掛かる作業をするときでした。これからは仮想マシン専用のWindows 7となったので、この辺りの処理を行う際は心配になりますが、様々なリソースを利用して便利にMacを使うという私の方針は、HDDの空き容量の問題を軽減しつつ、今後も続けることができます。

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