Mac・ハードウェア, 日々の記録

MacBook Pro (2018)の液晶展開時・電源制御について

MacBook Pro (2018) 15inchモデル (Core i7 2.6GHzの上位モデル)を、今年の1月2日の、アップル銀座での初売りで購入し、使っています。

昔は新しいものを購入した際は、すぐに記事を作成していたのですが…。

余談ですが、9月20日には、iPhone XをiPhone 11 Pro Maxへ機種変更しています。iPhone Xも、このブログでは触れたことがありません。何かいけないものに追われている気がします。

ブログが放置気味なのは置いておいて、2016年以降、TouchBarが搭載されたころのMacBook Proシリーズは、明確な電源ボタンが存在せず、液晶画面を開いたら、Macが起動するようになったようです。

この仕様、Macで作業するつもりのないところだと、僕にとっては、少し都合が悪いです‥‥

(Macで作業をするから、MacBook Proの液晶画面を開くんじゃないの?)
(決して、そうではないんだな‥‥)
※参考リンク1(コスプレ注意)
※参考リンク2(コスプレ注意)

MacBook Proの筐体、わざわざ黒に近づけて「スペースグレイ」を選んでいます。

で、画面を開いた際、電源を入らなくするコマンドがありまして

sudo nvram AutoBoot=%00

以上をターミナルに入力します。

逆に、画面を開いた際に、電源を入れる場合は

sudo nvram AutoBoot=%03

以上をターミナルに入力します。

近々、MacBook Proを持ち出す予定が何件かあるので、自分用にメモしつつ、ブログの記事としておきます。

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