本当に、MacBookが必要になってしまった

昨年10月、MacBook・MacBook Proのメジャーアップデートの発表後に書いた
僕のMacBookが欲しい理由は
外出先でもMacが使いたい、という単純な理由だけでした。
先日、とあるセミナーに参加したいと思ったのですが、そのセミナーではMacBookが必要になる場合があるとのことで、MacBookを導入することになりました。
そして、今月の7日(土)にMacBookが手元に届きました。
昨年10月に登場したアルミユニボディのMacBookです。
これでMacは3台目、Intel Macに限定すると2台目になります。
(iMac 333MHz Rev.D、iMac Late 2006、MacBook Late 2008)
ネット上のアップルストアで販売されている「整備済製品」のMacBookを選びました。
整備済製品は初期不良や返品された製品などを修理して新品水準並みの品質で売られているアップルの認定製品だそうです。きちんと新品製品同様の保証も付いています。
「アップルの認定製品」ということは、きちんと動作する製品ということですよね。
¥157,800でした。お年玉とアルバイトで貯めたお金で購入しました。両親にも援助してもらいました‥‥感謝です。
MacBook (Late 2008)の2.4GHz CPU,250GB HDのモデルを購入しました。バックライトキーボードも付いているモデルです。
箱を開けたところ
MacBookが入っていた箱は、製品の写真が描かれていない、真っ白なものでした。
先月、iLife ’09が発売されましたが、このMacBookにはiLife ’08が最初からインストールされていて、iLife ’09のインストールディスクが付属している形になっていました。
保護フィルムを剥がす前
保護フィルムを剥がす前のMacBookです。
家の机で使っているとき
届いたMacBookをよく見てみると、新品にしか見えません。
MacBook本体にキズや汚れは全くありませんでした。「箱は正規のものではなくても、製品自体は普通の新品なんじゃないの?」という印象を受けました。
バックライトキーボード点灯時
MacBookが使用環境の明るさをチェックし、暗くなった場合には自動的に液晶画面の輝度が落ちて、キーボードのバックライトが点灯します。
MacBookにユニボディが採用される前は、キーボードバックライト機能はMacBook Proにしかありませんでした。
現状だと、僕の場合は眠れないときに役立ちそうだな^^;
夜、旅客機に乗ってMacBookを使うようなことを想定して付けられた機能なんだろうけど…
アップルのロゴ
液晶裏面にあるアップルのロゴは、液晶画面のバックライトが透過する仕組みになっていて発光します。
自分のMacBookで、こういうギミックが見られて幸せです。
MacBookを手に入れて、受講したいセミナーに安心して参加できます。
そして、大学で教わる・教わったことを家で予習・復習するのに役立ちそうです。
これからは、スキルアップのためにMacBookを使いこなしていきます。

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