ASCII.jpで、『衝撃！ iPhone 3GSのガラスを割って修理した（覆面あり）』という記事が公開されています。
ポケットからiPhone 3GSを取り出して操作しようと思ったら、誤ってアスファルトにディスプレイ面の方からiPhone 3GSを落下させてしまったとのことです。
僕はiPhone 3GSは鞄にしまって携行してますが、こういう記事を見ると「万が一」の時が心配になりますね。
iPhone 3GSを手に入れた日から「AppleCare Protection Pran」という、iPhone 3GSの保証サービスへ加入（購入）しようか、検討しています。
これに入会すると、バッテリの保証とユーザーに過失がないときの修理保証が１年間から２年間に延長されて、万が一誤ってiPhone 3GSを壊してしまったときに起こった損傷への修理額も、通常より安くなる。電話サポートも２年間に延長されます。
価格は￥7,800。
でも今、僕はVMware FusionというMac OS X用の仮想化ソフトの購入も考えていて、こちらはアカデミック版で
約￥8,000なんですよね。
どっちにしようかな‥‥
僕の携帯電話は、iPhone 3GS以外には持っていないから、iPhone 3GSへの安心度を高めた方がいいのかもしれない。
最近まで使っていたSoftBank 910SHでは、ソフトバンクの「あんしん保証パック」に入会していました。だから910SHは何の心配もせずに使ってたんです。何度か、格安で修理に出したこともあります。しかしiPhoneには、「あんしん保証パック」は適用できないんです。
毎日使う「iPhone 3GS」で、僕はこれ以外に携帯電話は持ってないから、次のアルバイトの給料日が過ぎたらAppleCareに入ろうかな。
オープンソースの仮想化ソフト「VirtualBox」が、バージョン3.0でDirect3Dに対応し、さらに便利に使えるようになったみたいなので、VMware Fusionは「VirtualBox」を試してから考えることにします。